第11回日本情報オリンピック(JOI2011-2012)実施要領
予選
 JOI 2011-2012 の予選は、2011年12月18日(日) 13:00〜16:00 に実施します。
 参加の申し込みはウェブ上オンラインで受け付けます。
 予選の競技はウェブ上オンラインで行います。インターネットに接続されたPCとそのPC上でプログラミングができる環境があれば、自宅や学校の部室等において参加することができます。
 全参加者に成績順に A,B,C のランクを付けます。Aランク者は予選合格となり、本選に進むことができます。
 今年度(JOI 2011-2012)の予選競技規則を御覧ください。(2011.12.5 掲出)
 予選および本選の競技内容や実施方法については競技内容の項をご覧ください。予選では使用するプログラミング言語の種類を問いませんが、本選とトレーニング合宿で使えるプログラミング言語は C/C++ だけです。

本選招待者の決定方法

有資格者の中から本選へ招待する者を次の手順で決めます。
  1. 提携プログラミングコンテスト優勝チームのメンバーのうちで JOI 2011-2012 本選に参加を希望する者を優先して招待します。
  2. 次に、予選参加者(予選に参加した i. の該当者を除く)のうち、成績がAランクの者(成績順に上位から40名程度)を選びます。
  3. 次に、指定校の項の特典2の手順に従い追加合格候補者を選び、すべての追加合格候補者のうち上位15名を追加合格とします。
  4. 最後に、i, ii, iii で選ばれた合格者総数が3名に満たないブロックは、合格者が3名になるように補充します。ただし、同点の場合は情報オリンピック日本委員会が抽選で選びます。
「第22回全国高等専門学校プログラミングコンテスト競技部門」優勝チームメンバーの扱いについて
 提携プログラミングコンテストの1つである「第22回全国高等専門学校プログラミングコンテスト競技部門」(以下,プロコン)の開催日は2011年12月22日〜23日です. そこで,「プロコン」優勝チームのメンバーを考慮せずに,ランク及び本選招待者を決定いたします. 「プロコン」優勝チームのメンバーのうちJOI 2011-2012 本選に参加を希望する者は,追加で本選に招待します. 「プロコン」の結果により,ランク及び「プロコン」優勝チームのメンバー以外の本選招待者を変更することはありません.(12/18追記)

結 果 発 表

 予選実施後、予選参加者と一括登録責任者の教員は、競技の結果をウェブサイトで確認することができます。

提携プログラミングコンテスト

 以下のプログラミングコンテストで優勝したチームのメンバーのうち、JOI 2011-2012 に参加する資格のある人は JOI 2011-2012 の予選が免除され、本選に優先的に参加できます(予選に参加することもでき、その成績にかかわらず本選に参加できます)。

指 定 校

  情報オリンピック日本委員会が事前に認めた学校は 指定校 になることができます(指定校認定の覚書 PDF (195KB); WORDファイル (35KB) )。
 指定校は情報科学教育に努力することが求められます。指定校は、情報オリンピック日本委員会のウェブサイトで予選実施前に公表します。詳細は、12月1日までに 情報オリンピック日本委員会事務局 にご相談ください。
 指定校には次のような特典があります。
  1. 商業ベースの プログラミング自習用 e-learning コースウェア の受講料補助(無料とする)を受けることができます(C, C++ のプログラミングのみ)。ただし、受講できる人数には上限があり、予定人数に達し次第、受講の申し込みを締め切ります。
    受講料補助の申し込みをご希望の場合、「e-learning受講希望者入力フォーム」に記入して情報オリンピック日本委員会事務局にお送りいただく必要があります(詳細情報は、指定校認定書をお送りする際にお知らせします)。
  2. 予選を実施した結果、5人以上の有資格在校生が予選に参加した指定校に対しては、特典として、予選に参加した有資格在校生の中から次表に示した人数の成績優秀者(AランクまたはBランクであること)を合格候補者とします。「予選参加」とは、予選当日に予選実施システムにログインして解答に着手することを言います。合格候補者数には、Aランク者を内数として含みます(以下では、Aランク以外の合格候補者のことを「追加合格候補者」と呼びます)。例えば,在校生の参加者が60人の指定校で、Aランク者が1人いる場合、それ以外にBランク者が2人以上いればそのうちの上位2人が追加合格候補者となり、Bランク者が1名だけの場合はその1名だけが追加合格候補者となり、Aランク者が3人以上いる場合はAランク者だけが合格となり追加合格候補者はいません。
     同点の者がいた場合、指定校は「自校で選ぶ」と「情報オリンピック日本委員会が抽選で選ぶ」を選択することができます。

    在校生参加者数 予選合格候補者数
    5〜 29 1
    30〜59 2
    60〜 3
JOI 2011-2012 の指定校一覧

ブ ロ ッ ク 制

  • 地域により、次の6ブロックを設けます:
    北海道・東北  関東  中部  近畿  中国・四国  九州・沖縄
  • ブロックごとに3人以上の予選合格者を出します。
  • ブロック制に関しては、参加者は何らの申告も必要ありません。どのブロックに所属するかは参加者の在学校所在地により自動的に決まります。

一 括 登 録

 予選の参加申し込みを学校の教員がクラス単位、学校単位、あるいは部・委員会・サークル・同好会単位、などで一括して申請して登録することができます。一括登録を申請する責任者(代表者)の教員は、一括登録を希望する範囲(例:クラス、学校全体、部活動、など)を決めて 12月1日までに 情報オリンピック日本委員会事務局 へ申し出てください。

 メリット: 一括登録には以下のようなメリットがあります。

  1. 責任者の教員は、参加申込者(実際に参加しなかった者も含む)の予選競技の成績を知ることや、競技中に参加者が提出したファイルをダウンロードすることができます。
  2. 生徒本人による参加登録の手間や間違いを軽減することができます。
 義務: 一括登録をする場合、以下のことを守ってください。
  1. 必要事項を収集・管理し、情報オリンピック日本委員会と協議して決めた方法(ウェブ上オンラインで責任者の教員自ら一括登録を行う or 情報オリンピック日本委員会事務局に一括登録の作業を依頼する)で登録すること。
  2. 情報オリンピック日本委員会事務局に一括登録の作業を依頼する場合、一括登録する生徒/学生(以下、参加申込者という)にこの制度の趣旨を伝え、「一括登録申込フォーム」(Excelファイル)に記入・署名してもらい、 情報オリンピック日本委員会事務局 に提出するとともに、2012年3月31日まで保管すること。「一括登録申込フォーム」は、一括登録の申請後、指定されたウェブサイト(申請受理後に、情報オリンピック日本委員会事務局からお知らせします)からダウンロードできます。
     責任者の教員自ら一括登録する場合、一括登録する参加申込者にこの制度の趣旨を伝え、「一括登録申込フォーム」と同様の承諾を教員の責任において取られることをお勧めします(この承諾に関して、情報オリンピック日本委員会は関知しません)。
  3. 参加申込者が情報オリンピック日本委員会事務局へおこないたい質問、および、情報オリンピック日本委員会事務局が参加申込者へおこなう通知、を中継すること。
  4. 一括登録した結果、責任者の教員に通知されるID,パスワードを管理し、参加申込者に配布すること。

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