第8回日本情報オリンピック実施要領
試験内容・試験方法
 予選、本選ともに、与えられた問題を解くために、プログラムを書き、実行して正しい答を出力させます。
 高校生レベルまでの数学とプログラミングの知識が必要です。もっと詳しいことは ここ を御覧ください。

 予選では使用するプログラミング言語の種類を問いませんが、本選では C/C++ と Java だけが使えます。また、合宿では C/C++ しか使えません。

 予選では、自宅や在学校のコンピュータ教室等で一人1台のPCを使ってプログラムを作り、ソースファイルと実行結果をウェブからオンラインで提出します。本選では情報オリンピック日本委員会が用意したPCを使って(一人1台)試験に取り組みます。


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