第15回日本情報オリンピック(JOI2015/2016)実施要領

予選

JOI 2015/2016 の予選は、2015年12月13日(日) 13:00 〜 16:00 に実施します。

参加の申し込みはウェブ上オンラインで受け付けます。

予選の競技はウェブ上オンラインで行います。インターネットに接続されたPCとそのPC上でプログラミングができる環境があれば、自宅や学校の部室等において参加することができます。

予選では、6題の課題に取り組みます。

成績に基づき全参加者に A,B,C のランクを付けます。
成績上位をAランクとします。Aランクとなった者は、本選に招待されます。ただし、以下の本選招待者の決定方法の項目 ii と項目 iii による招待者数が約65名となるようAランクの者を選びます。
Aランクとならなかった者で2題分の配点を得点した者をBランクとします。繰り返しを含む基本的なプログラムを適切に書くことができる者をBランクとすることを意図し、Bランクの基準を定めています。

予選および本選の競技内容や実施方法については競技内容の項をご覧ください。予選では使用するプログラミング言語の種類を問いませんが、本選と春季トレーニング合宿中の競技で使えるプログラミング言語は C/C++ だけです。

予選競技規則 (10月4日掲出)

予選競技までに今年度 (JOI 2015/2016) の予選競技規則をご確認ください。

本選招待者の決定方法

有資格者の中から本選へ招待する者を次の順序で決めます。

  1. 提携プログラミングコンテスト優勝チームメンバーで、 2015年12月7日 (月) までに JOI 2015/2016 本選への参加希望を本会に届けた者 (予選に参加することもでき、その成績にかかわらず本選に参加可能)
  2. JOI 2014/2015 春季トレーニング合宿招待者で、 2015年12月7日 (月) までに JOI 2015/2016 本選への参加希望を本会に届けた者 (i の該当者を除く、また、予選に参加することもでき、その成績にかかわらず本選に参加可能)
  3. 予選参加者のうち、成績がAランクの者 (i, ii の該当者を除く)
  4. 女性参加者奨励制度による本選招待者
  5. 指定校の特典による本選招待者
  6. ブロック制による本選招待者

結 果 発 表

予選成績確定後、予選参加者と一括登録責任者の教員は、競技の結果をウェブサイトで確認することができます。また、予選成績優秀者(Aランクの者)を含む本選招待者はウェブサイトで公表します。

提携プログラミングコンテスト

以下のプログラミングコンテストで優勝したチームのメンバーのうち、JOI 2015/2016 に参加する資格のある人は JOI 2015/2016 の予選が免除され、本選に優先的に参加できます。

女性参加者奨励制度およびその本選招待者決定方法

女性参加者を奨励するための制度です。

本選招待者の決定方法 i から iii までの本選招待者のうち女性が 2 名に満たない場合、その残数を予選に参加した女性の有資格者で成績が B ランクの者 (本選招待者の決定方法 i, ii の該当者を除く) から成績順に選び、JOI 2015/2016 本選に招待します。ただし、同点の場合は情報オリンピック日本委員会が抽選で選びます。

指 定 校

情報オリンピック日本委員会が事前に認めた学校は 指定校 になることができます。WORDファイル(30KB)
指定校は情報科学教育に努力することが求められます。指定校は、情報オリンピック日本委員会のウェブサイトで予選実施前に公表します。詳細は、12月1日までに 情報オリンピック日本委員会事務局 にご相談ください。

指定校の特典による本選招待者の決定方法

まず、各指定校について、予選に参加した有資格在校生の数に応じて本選招待候補者数を次表の通り定めます。ただし、「予選に参加する」とは、予選当日に予選実施システムにログインして解答に着手することを言います。


有資格在校生参加者数 本選招待候補者数
5〜 29 1
30〜59 2
60〜 3

次に、本選招待者の決定方法 i から iv までの本選招待者の数が本選招待候補者数に満たない各指定校について、その残数を予選に参加した有資格者在校生で成績が B ランクの者 (本選招待者の決定方法 i, ii, iv の該当者を除く) から成績順に選び、その指定校の追加招待候補者とします。同点の場合、指定校は「自校で選ぶ」と「情報オリンピック日本委員会が抽選で選ぶ」のいずれかを選択することができます。

最後に、すべての追加招待候補者の中から成績順に 10 名 (追加招待候補者が 10 名に満たない場合はその全員) を指定校特典による本選招待者とします。ただし、同点の場合は残数より多くなることがあります。

JOI 2015/2016 の指定校一覧

ブロック制とブロック制による本選招待者の決定方法

ブロック制は、各ブロックの本選における成績優秀者を表彰する制度です。

JOI 2015/2016 では、在籍校の所在地に応じて、有資格者を次の6ブロックに分けます。

  • 北海道・東北: 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
  • 関東: 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県
  • 中部: 新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県
  • 近畿: 三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
  • 中国・四国: 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県
  • 九州・沖縄: 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

本選招待者の決定方法の i から v までの本選招待者が 2 名に満たない各ブロックについて、その残数をそのブロックから予選に参加した有資格者で成績が B ランクの者 (本選招待者の決定方法 i, ii, iv, v の該当者を除く) から成績順に選び、ブロック制による本選招待者とします。ただし、同点の場合は残数より多くなることがあります。

一 括 登 録

予選の参加申し込みを学校の教員がクラス単位、学校単位、あるいは部・委員会・サークル・同好会単位、などで一括して申請して登録することができます。一括登録を申請する責任者(代表者)の教員は、一括登録を希望する範囲(例:クラス、学校全体、部活動、など)を決めて 12月1日までに 情報オリンピック日本委員会事務局 へ申し出てください。

メリット: 一括登録には以下のようなメリットがあります。

  1. 責任者の教員は、参加申込者(実際に参加しなかった者も含む)の予選競技の成績を知ることや、競技中に参加者が提出したファイルをダウンロードすることができます。
  2. 生徒本人による参加登録の手間や間違いを軽減することができます。

義務: 一括登録をする場合、以下のことを守ってください。

  1. 必要事項を収集・管理し、情報オリンピック日本委員会と協議して決めた方法(ウェブ上オンラインで責任者の教員自ら一括登録を行うか、情報オリンピック日本委員会事務局に一括登録の作業を依頼する)で登録すること。
  2. 情報オリンピック日本委員会事務局に一括登録の作業を依頼する場合、一括登録する生徒/学生(以下、参加申込者という)にこの制度の趣旨を伝え、「一括登録申込フォーム」(Excelファイル)に記入・署名してもらい、 情報オリンピック日本委員会事務局 に提出するとともに、2016年3月31日まで保管すること。「一括登録申込フォーム」は、一括登録の申請後、指定されたウェブサイト(申請受理後に、情報オリンピック日本委員会事務局からお知らせします)からダウンロードできます。
     責任者の教員自ら一括登録する場合、一括登録する参加申込者にこの制度の趣旨を伝え、「一括登録申込フォーム」と同様の承諾を教員の責任において取られることをお勧めします(この承諾に関して、情報オリンピック日本委員会は関知しません)。
  3. 参加申込者から情報オリンピック日本委員会事務局への質問、および、情報オリンピック日本委員会事務局が参加申込者へ行う通知、を中継すること。
  4. 一括登録した結果、責任者の教員に通知されるID、パスワードを管理し、参加申込者に配布すること。

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