情報オリンピック参加の特典

 日本情報オリンピック (JOI = Japanese Olympiad in Informatics) は、高等学校 2 年生までの競技プログラマー日本一を決める大会です。
 国際情報オリンピック (IOI = International Olympiad in Informatics) は、世界の約 80 の国・地域から高等学校 3 年に相当する学年以下の生徒達が集まり、数理情報科学の能力を競う智の競技会です。競技では、与えられた課題に対する性能の良いアルゴリズムを設計し、さらに、それをプログラムとして適切に実装することが求められます。日本情報オリンピックは、IOI 日本代表選手選考会を兼ねています。
 情報科学に取り組む女子中高生の奨励を目的とした日本情報オリンピック女性部門 (JOIG = Japanese Olympiad in Informatics for Girls) を開催します。日本情報オリンピック女性部門は、ヨーロッパ女子情報オリンピック (EGOI = European Girls' Olympiad in Informatics) の日本代表選手選考会を兼ねています。
 2022年度に開催される大会の詳細は、以下のページを参照してください。
JOI 一次予選(JOIG ステップ 1 と共通)
  • JOI 一次予選は合計 3 回実施され、いずれかの一次予選で基準以上の点を得た者は JOI 二次予選に進出できます。
JOI 二次予選
  • 予選 A ランクは JOI 本選に進出できます。
  • 成績優秀者(予選 A ランク・予選 B ランク)には賞状が授与されます。
  • 予選 C ランクには参加証が発行されます。
JOI 本選
  • JOI 本選 A ランクは JOI 春季トレーニングに進出できます。
  • JOI 本選の成績上位者(原則として、金賞、銀賞、銅賞各1名)にメダルと副賞を授与します。
  • 成績優秀者(JOI 本選 A ランク・JOI 本選 B ランク)には賞状が授与されます。
  • JOI 本選 C ランクには本選参加証が発行されます。
  • 各ブロックの成績上位者を表彰します。
  • JOI 本選参加者には年2回発行されるPR誌をお送りします。
JOI 春季トレーニング
  • JOI 春季トレーニングにおける日本代表最終選考競技の結果に基づき IOI 日本代表選手が選抜されます。
  • JOI 春季トレーニング参加者は、アジア太平洋情報オリンピック (APIO = Asia-Pacific Informatics Olympiad) に優先的に参加できます。
  • JOI 春季トレーニング後に、IOI 日本代表選抜のトレーニングを目的とした JOI Open Contest が実施されます。
JOIG 本選
  • JOIG 本選 A ランクは JOIG 春季トレーニングに進出できます。
  • JOIG 本選の成績上位者(原則として、金賞、銀賞、銅賞各1名)にメダルと副賞を授与します。
  • 成績優秀者(JOIG 本選 A ランク・JOIG 本選 B ランク)には賞状が授与されます。
  • JOIG 本選 C ランクには本選参加証が発行されます。
  • JOIG 本選参加者には年2回発行されるPR誌をお送りします。
JOIG 春季トレーニング
  • JOIG 春季トレーニングにおける日本代表最終選考競技の結果に基づき EGOI 日本代表選手が選抜されます。